医師で作家の南木佳士の小説、 「山行記」「草すべり、その他の短編」の2冊を読んだ。 この人は佐久総合病院の呼吸器内科の医師で芥川賞受賞後うつ病になった。 私小説作家のうつ病時代の小説は読むとつらいが この二冊は回復傾向になって山登りをする話。 …
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